一般観光客の皆様におきましては、高度なサバイバル術の必要はございませんのでご安心下さい。小学校低学年の遠足で利用するようなピクニック風の難度の散策路も、今にも恐竜が出てきそうな密林の中に設計されています。

タスマニアは地球上で最も素晴らしいブッシュウォーキング・ルートの数々があります。ウォーキング・トラックは人里離れた海岸線沿い、過去には氷河に囲まれていたと感じさせる高原地帯、古代から引き続いている多雨林地帯の原生林の中、そして広大に続く湾岸部の絶壁のすぐ淵にあります。
この島のブッシュウォーキングは皆さんに冒険心とチャレンジ精神をしばし呼び覚ますことでしょう。しかし、1つ念頭にいれることは、皆さんは適切に旅行の計画をして準備をする必要があることです。
大部分のタスマニアのブッシュウォーキング・ルートは原生林地帯にあり、住居や道路から遠く離れた場所でキャンプをして夜を過ごすこともできます。しかし、もし緊急救助が必要なことが出てきましたら、担当の者と連絡を取るのが非常に難しい場所なのも事実でしょう。救助隊は遭難者にすぐに近づけないこともあるはずです。大切な事は、皆様自身が新しく踏み入れる地でトラブル回避ができるよう、安全対策をする必要があります。
tas21.COMでは、皆様がウォーキングのタスマニア原生林で安全なウォーキングができる準備と計画を支援できるよう情報提供を致しております。原生林でんサバイバル全てについてお伝えするのは非常に難しいものですけれど、ルートや状況対応等の基礎的知識をお伝えすることになります。
もう1つ忘れてはいけない点。タスマニアの大自然自身も地球上で自然の猛威の中をサバイバルをし、これからも力強く生き続けていく点です。
何千年もあるがままの姿でいた大自然は、気のみ気のままの安易な人的活動によって近年は大自然が損害を受けているのが顕著に現れ出しております。島の大自然を不変に維持する気持ちを持ち、人類が太古のゴンドワナ紀の大自然を永遠に楽しめるよう正しい保護をすることが非常に重要です。野性味溢れる冒険ウォーキングが永久不変に、22世紀もタスマニアでできるよう、これからも原生林を地球財産として大切に維持していきましょう。

タスマニア原生林・世界遺産登録地区と国立公園は地上の超大自然地帯として認定されており、これから維持できるかは、私達1人1人の心がけと配慮次第になります。次に訪れた時、その後に訪れる方々が前のままの、成長し続ける大自然を存分に楽しめるようご配慮をお願いします。ブッシュウォーキングの原則を理解し、大自然との調和を存分に満喫して下さい。 |
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