1 10月

ボノロング野生動物保護区

ホバートから車で30分ほどの場所にある「ボノロング野生動物保護区」は、通常の動物園とは違い、傷などを負った野生動物を再び野生に返すために飼育をおこなっている場所です。多くのボランティアの方々がこの保護区の運営を手伝い、24時間体制で動物の保護や世話をしています。ここで保護されている動物は、日本人にはあまり馴染みのない種の動物も多く、カンガルー、ウォンバット、コアラ、オポッサムなど、どれも一度は見てみたい動物ばかりです。そんな中でも特に珍しい動物が、現在タスマニアにしか生存していない「タスマニアデビル」です。

タスマニアデビルとは

「タスマニアデビル」はフクロネコ科に分類される世界最大の肉食有袋類です。現在は絶滅危惧種に分類される、非常に珍しい動物になります。